大阪文化賞

2019年度(令和元年) 大阪文化賞受賞者

豊島 将之(とよしま まさゆき)
豊島 将之
  • 分野
    将棋
  • 受賞時職名
    将棋棋士(日本将棋連盟関西本部所属/名人・竜王)
  • 受賞理由
    氏は、平成30年9月に王位を獲得し、棋聖と合わせて二冠を達成されました。
    令和元年5月には、名人戦初挑戦ながら4連勝と圧巻の戦績で対局を制し、関西の棋士では22年ぶり、平成生まれの棋士としては初の名人を獲得し、史上9人目となる三冠を見事に達成されました。
    人工知能(AI)を活用して先の見通しにくい中盤の戦術を磨き、得意の終盤に持ち込むスタイルを築いて、群雄割拠の様相を呈していた将棋界において、この1年間で、まさに破竹の勢いで功績を重ね飛躍されました。
    氏の活躍は、関西の棋士や将棋ファンのみならず多くの人々に感動と夢を与えました。
    氏は、大阪にある日本将棋連盟関西本部を拠点として日本の将棋界の発展に寄与するとともに、その活躍は大阪の文化振興に極めて大きく貢献するものとして、大阪文化賞を贈ります。

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